作業すればゴミもたくさん出ます
可燃、不燃に鉄やゴムまできちんと分別して持っていかないと突き返させるので、ホースのクランプ類等もきちんとバラして捨てますよ
こちらはシャーリフ中のR34
フロント右側のドラシャですが
グリスが全然入っていませんでした
錆びまくっているのでペーパーで磨きます
そしていよいよリア側に取り掛かります
作業の模様は動画でちょこっと紹介していますよ
ガンガンシバいてようやく抜けました
速攻バラしてリアは現品修理のため日産部品さんにお渡しします
アンコウも摘出しましたw
これの磨きは…想像しただけでヤバいですね
リアディフューザーですが
ステーは交換しないとですね
この部分までセットになっている物があまり無いので、方々確認して手配します
リンク
リンク
リンク