こちらはクラッチブースタートラブルでお預かりのR34
動画で34後期〜と言っていた34です
外装も内装もコンディションは抜群なんですけどね
32/33と形状が違って外すのが大変でした
手を入れたいところにステーがあって、体勢がキツいです
バネは小さいので、指を挟む心配は少なさそうです
ボルトはストッパーなどはないですね
34は細かいところが若干違います
分解して錆び取りからの塗装です
こちらもエビ反り作業でお預かりのR32
Wエビ反りです
バラします
更にバラしますよ
こちらは砕けてますね
バネの巻きが全然違います
そしてこちらも同じく綺麗に
リンク
リンク