外しました

こちらは車検でお預かりの新規のお客様のR34

ハイビームが不点灯ですのでサクッとバルブ交換…

とはいかず、バンパー外しに

理由は動画内でご説明しております

 

こちらは超常連のお客様のR32

いつもありがとうございます

不具合があるとのことで点検でご来店です

不具合も含めて色々ご相談して、エアフロはリフレッシュしておくことにしました

 

こちらは車検でお預かりの常連のお客様のシルバーR34

いつもありがとうございます

事前に分かっていたドラシャブーツ切れをやっつけて車検は無事合格したら、ブレーキのフルリフレッシュを行います

キャリパーはOHしますので外して洗浄してからOHしますよ

LLCとクラッチフルードの交換もしたら、下回り洗浄コーティングです

良い状態ですね

足回り

ブレーキローターはディクセルさんの焼き入りFPタイプ

ブレーキパッドはこれまたディクセルさんの低ダストMタイプに交換しました

週末にボディーコーティングの予定です

34Vスペはディフューザーもありますので、こちらも洗浄してから

コーティング

水を弾くようになるので汚れが溜まりにくくなりますよ

アンダーカバーはスポンジが1個しか付いていませんでしたので、部材を切り出して取り付けました

0.8

昨日の夜は八王子会で夜の街に繰り出しました

いつも仕事漬けの代表を気遣って、常連のお客様が定期的に飲み会をセッティングしてくださっています

代表もいつも楽しみにしてるみたいですね

ありがとうございます

また次回もよろしくお願いします♪

あ、そう言えば先月は厚木会もありましたよ

画像載せ忘れてましたw

こちらは金沢代表と

やっぱり気晴らしって大事ですよね

 

こちらは常連のお客様の紹介でご来店のR34

イベントにはご参加いただいておりましたが来店は初めてですので、まずはしっかり点検をです

ビスが折れていたり

脱落しそうになっていたりしました

定番のボールジョイントブーツ切れに

エアクリーナーはダクトのスポンジが劣化して、ボックス内に吸い込まれてますね

それからロッカーカバーのオイル漏れもありましたので、お見積もりを作成いたします

 

こちらはオイル交換でご来店の常連のお客様のR32

いつもありがとうございます

エンジンを壊さないためには、まずはオイル交換ですね

 

こちらは車検とR35エアフロキット取り付けでお預かりのR32

動画の32です

無事セッティングが終えたので、データをコピーしてリフレッシュしたECUにロムを取り付けます

エンジン、タービン共にノーマルなので、ブーストは0.8です

ノーマルでも気持ち良く走れる仕様に仕上がりました

お待たせいたしました

禁止です

ご来店のお客様へ

MMSではイベント等を除き、工場内は基本的にお客様の立ち入りは禁止とさせていただいております

お客様の安全のためですので、ご理解の程よろしくお願いいたします

自車の下回りなど見たい場合は事前にお伝えいただけたらと思います

リフトアップ後、安全確認の上お呼びいたしますので、それまではショールームでお待ちください

 

こちらは新規のお客様のR33

ご来店ありがとうございます

早速健康診断です

ドラシャブーツが分割式汎用品のため、干渉して異音がありました

アンダーカバーは切れてブラブラ、ビスも締まっていないところが多数です

それからオイル漏れに

ブーツ切れと年式相応の痛みがあります

 

こちらも新規のお客様のR34

遠方からとのことで、近場に前日入りでご来店くださいました

ありがとうございます

どんなに程度のよい車でも、ゴム類は年月で劣化します

エアクリーナーダクトもクリップがなくグラグラ、スポンジもないのでその効果も半減です

スロットルも正しく取り付いていませんでした

純正新品

こちらは点火系リフレッシュでお預かりのR34

動画の34です

ドラシャブーツも左右リフレッシュです

分解洗浄して組み上げたら塗装して

乾燥後にコーティング

二重で防錆です

ボルトナットも錆び取り塗装

プラグは向きを揃えて取り付けますよ

イグニッションコイルとサブハーネスも新品に

カバーをして完了です

後部2点のビスは敢えて取り付けません

理由は動画内でご説明しています

それからエアクリーナーダクトのスポンジがボロボロだったので、こちらも取り除いて新しい物にします

細かいところと思われるかもしれませんが

崩れたスポンジはエアクリボックス内に吸われますので、定期的にリフレッシュしたいところになります

ボックスはもちろん外して綺麗にしました

それからアンダーカバーの穴が広がっていてビスを取り付けてもしっかり抑えられないので

大径ワッシャーを取り付けます

フロントディフューザーも同様に

最後に触媒を新品交換します

34は車検の排ガス基準が厳しいので、純正新品交換は良いですね

遮熱板は錆び取りして耐熱塗装、ビスはステンレスにして仕上がりました

チッピング塗装

こちらは走行中の怪現象でお預かりのR32

動画の32です

フルオイル交換開始〜

エンジンとフロントデフは同時抜き

フィラーやドレンのボルトは、適切なトルクで締めるとこのくらい飛び出す感じです

ガン締めされていると頭がめり込んでますので、新規のお客様のGT-Rだと外すのが大変&壊さないかヒヤヒヤしますね

ドレンは強力マグネットドレンボルトに交換していますよ

フィルターは移動キットなので取り替えは楽々ですが、溢さないようにです

これいいじゃ〜んのバッテリーターミナルカバーはER33用とのことでした

S15も同じみたいなので、その時期の日産車はこの形が採用されていたんですね

失敗して溢れてしまったオイルはしっかり洗浄しました

ボトルキープのCOAはちょうど使い切りましたが、既に次のボトルもキープして下さっているので大丈夫です

最後にこやつを交換して様子を見てもらうことに

 

こちらはタイベルとエアコン関係の作業でお預かりのR32

エンジン始動していますが、ラジエターの手直し画像を載せ忘れてました

外したものはしっかり手を入れて

綺麗にしたらスポンジはきちんと貼り替えてあります

そして下回り洗浄コーティング

下回りはKBRさんでチッピング塗装されているので、純正とは質感が違います

めちゃくちゃ綺麗ですね

足回りも

どこに出しても目を引くデモカーです

グチャグチャ

昨日は夜の盛り場へ

準備万端で望みます

お誘いいただきましてあざまーーーす

すんごい遠方から遠征してきてくれた方もいらして、楽しいひと時を過ごせました〜

また飲みましょう♪

 

さて、こちらは車検と不具合修理でお預かりのR32

動画のエアコンガス漏れの32です

しっかり養生して

いつもとても綺麗にされている32なので、レインフォースもとても綺麗ですね

と思ったらグチャグチャ

ガス漏れ箇所からオイルも漏れていました

ガス漏れでコンデンサーもこんな感じになるんですね

電動ファンも同様にです

コンデンサーを取り外すとこんな感じに

意外とこの画像はレアかもです

プレデターが口を開けた時みたいな?

車体側もグチャグチャなので

どやっ

綺麗なシルバーになりました

周辺部品も綺麗にしますよ

スポンジもオイルでフニャフニャになっていたので、全部除去してから新しく貼り直しました

レインフォースもお掃除がてらスポンジを貼り直したり

錆びを削って塗装したりときちんと手を入れます

ボンネットキャッチを単体で磨いたのは初めてかも

塗装がすぐ落ちるので慎重に磨きます

ちゃんと開くようになりました

こちらは水漏れ修理でお預かりのR33

ウォーターパイプを打ち替えて

乾燥したら加圧テストです

バッチリですね

インマニの洗浄が終えたので組み立て作業に入ります

いつも通り、Oリングの入れ忘れ防止で画像に残しておきますよ

寝る前に「ちゃんと入れたっけかな?」なんて考え出したら眠れなくなっちゃいますからね

こちらはオイル交換とトランクのゴム類リフレッシュでご来店のR34

こやつを

切って、内部にスポンジを入れることでオープナーでちゃんと開くようになりました

34て手でトランクを持ち上げないと開かない車が多いですよね〜

こちらはマフラーにECVの取り付けでお預かりのR34

まずは室内に配線を通しますが、リアシートを外したりしますので中々大変です

そしてレシーバーの取り付けと電源も取って、リモコンで動作確認します

バッチリですね

この後マフラーを加工してバルブを割り込ませます

勝手にはやりません

こちらはラジエター交換でお預かりのR34

遠方からありがとうございます

作業開始〜

HPI製ラジエターに交換しますよ

シュラウドやボディーの隙間を確認しながら、隙間がないようにスポンジを貼り付けます

走行風が逃げないようにして、ラジエターの性能をフルに発揮できるようにですね

そして取り付けましたが

エアコンパイプにがっつり干渉したので曲げたり

エアダクトがちゃんと取り付けできなかったりと色々あります

ラジエターのアッパータンクと当たっていて位置を合わせることはできませんので、コアサポートの加工が必要となりますが、勝手にやらずにまずはお客様にご相談です

 
 
 

この日は代表の長男くんの誕生日だったので、いつもより奮発します

和牛ひつまぶしとな

この日ばかりは少し贅沢させてもらいました

 

 

絶望

こちらは車検とエアコン修理でお預かりのR32

こちらも動画でご紹介した32です

持ち込みブレースバーの取り付けですので、構成部品を確認しますが

むむむ…

何か色々と足りてませんね

他にも問題があったので、今回は保留ということになりました

エアコン作業は高圧ホースの交換です

この部分はボルト一点止めなので、32のガス漏れ箇所の定番になります

キャップを取るとブクブク泡立っています

バラすのにエアクリも外しますが、スポンジが劣化して粉状になっています

お高い新品フィルターを別途手配しました

エバポレーターも外して洗浄します

普通の汚バポと言ったところでしょうか

洗浄して1日乾燥させます

フロント側のバーは普通に取り付けできました

 
 
 

こちらはインマニリフレッシュとシャーリフでお預かりのR32

ハイキャスをシャキッとリフレッシュします

インマニは組み上がったので、スロットル調整です

エンジンルームは形になってきましたが、ハブが最短で11月納期という絶望の回答がきました

 


 

破壊

こちらはシルバーR34

動画の34です

アンダーカバーのスポンジを作って貼りまーす

その前に、元々貼ってあったテープを剥がしますよ

乾燥しきった粘着剤を溶かして綺麗にしますが、ネバネバベトベトでめちゃくちゃ大変なのですー

材料を型取りして〜

形は良さげですね

塗装したら貼り付けます

本来スタッフの作業ですが、現場にはほぼほぼ代表しかいないので、単純作業も全て代表がやっておりますー

ミッションは2189Eをチョイス

nismoのオイルがメーカー在庫切れのようですので、しばらく入荷しないとな

値上げに品物も無いんじゃ商売できないよ〜

ゲトラグミッションのフィラーとドレンは、MMSではシールを薄く塗っております

ペイントロックで締め忘れ防止ですね

エレメントは親の仇締めだったので、破壊して外しました

格闘の跡です…

規定トルクって言葉、知ってますか…

ラジエターのアッパーホースが中々外れないと思ったら、液体ガスケット塗りまくりでしたね

LLCはマシンを使って、エンジン内部まで全て圧送交換します

マシンが無いお店ではできない作業になります

液体ガスケットは余り意味…ゲホゲホ…

綺麗にしておきました〜

それからベルトも交換しまーす

むむむ…センサー付きパイピングとな

手を入れるスペースが制限されますね

ラジエターも分厚いので、腕は更に傷だらけになりますよ

作業が終えたら請求書と翌日のお客様のお見積もり準備をして、公式LINEの返信をしてからやっと一日が終わります