こちらはS&S R32
先日お預かり時にパワステオイル漏れが発覚しましたので、リビルトポンプの手配をしておりました
同時にエアコンも作業していきます
色々と社外品が取り付けてありますので〜
二手間三手間掛かります
摘出〜
一部部品を移植〜
ベーンも抜きまーす
完了です
続いてエアコンホースを交換してから真空引きします
パワステポンプと同時作業だと少し楽です
ガスチャージ
問題無しですね
本来であればリキッドタンクのサイトガラスでガス量を見ますが、電動ファン増設に伴い移設されているので見えませんね
なので圧力だけで判断します
後はオートエアコンの温度設定不良を点検します
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